アディダス
アディダス (”adidas”) は、世界的に有名なドイツのスポーツ用品メーカーである。
ロゴは3種類あり、ストライプ 三本線のロゴは主にスポーツブランドに、楓を象ったロゴは主にファッションブランドに付される。円に横3本線もある。
1900年 創始者であるアドルフ・ダスラーがドイツ・ニュルンベルク近郊のヘルツォーゲンアウラッハで、靴職人の息子として誕生。
1920年 ドイツ・ニュルンベルク近郊のヘルツォーゲンアウラッハで、兄ルドルフ・弟アドルフのダスラー兄弟が、靴製造の会社「ダスラー兄弟商会」を設立。主にルドルフが販売、アドルフが生産を担当。
1948年 兄弟との意見対立により「ダスラー兄弟商会」を解消。アドルフはアディダス社を設立。「アディダス」とはアドルフの愛称「アディ」と「ダスラー」をつなげたもの。なお兄ルドルフはRUDE社を設立。これが翌年、プーマ社となる。
サイクロン
サイクロン(Cyclone)は、熱帯低気圧のうちインド洋北部・インド洋南部・太平洋南部で発生するものである。英語のCycloneは、低気圧、暴風全般を指す語でもある。
最初にこの言葉を紹介したのは、イギリス人のヘンリー・ピディントン(1797-1858)である。元海兵隊の船長で暴風に関する研究をしていたピディントンは、1789年にコリンガという町を襲った猛烈な暴風に着目し、この地域のある学術的な会合(1840年)でその危険性を紹介した。その際、この猛烈な暴風をcycloneと命名したのが最初であると言われている。
cycloneはギリシャ語のkyklon(英語ではcircle)からの転用であり、ピディントンはその暴風を「蛇のとぐろのように回転(circle)する」、と説明したためcycloneの語源が恰も「蛇のとぐろ」であるかのような誤解を生むことがあるが、kyklonは「蛇のとぐろ」を差す言葉ではなく、cyclone自体も最初から暴風その物を差すために造られた言葉である。