古着
古着(ふるぎ、こぎ)とは、過去に着用されたことのある服飾品が回収され、古着業者により分別や選別がなされて製品化され、再び市場に出回る物の総称である。古手とも。
衣服の再利用は古来からあり、衣服は最終的には布に還元され、古布として再び衣服や他の布製品に加工して再利用された。
日本では近世に古着問屋が発達。着物から洋服へと服飾文化が大きく変わった現代でもそのマーケットは大きく、世界中からバイヤーを通じて様々な古着が輸入、または輸出されている。おもな輸入先はアメリカ合衆国。
代表的な古着としては、やはりジーンズが挙げられる。古着のジーンズは価格帯が非常に広く、安いもので百円単位から、高いものでは100万円以上となる。色落ち、くたびれ具合、ステッチの形など、様々な面で価格が変化し、それが世界的にも貴重な形などであると、そのような値段になる。
ジャージ
ジャージ(英語:jersey)は、トレーニングウェアの代表格の衣類である。学校の体操着によく使われている。「トラックジャケット」とも呼ばれる。語源は、イギリスのジャージー島で漁師の作業着として作られたことに由来する。
生地は主にポリエステル製で伸縮性がある。上下になっており下をトレーニングパンツ、上をトレーニングシャツと呼ぶことが多い。動きやすいことから体操時のみならず、各種作業時の作業着としても使われる。やはり学校の体育の授業などで着るようなデザインのジャージが衣装として有名なのはお笑い芸人のテツandトモ。
かつては、ファッションウェアーとして認識される事はなかったが、レトロなデザインのものの人気が高まり、長年アーティストや芸能人も愛用されてきた。この影響で、スポーツ以外の場面でも着用している人の姿も目立つようになった。なお、宮城県ではジャージのことを「ジャス」と呼ぶ。