母の日
File:Mothers” Day Cake.jpg thumb 250px 母の日にあてた自家製のケーキ
母の日(ははのひ)は、日頃の母親 母の苦労を労り、母への感謝を表す記念日 日。日本やアメリカ合衆国 アメリカでは5月の第2日曜日に祝うが、その起源は世界中で様々であり日付も異なる。例えばスペインでは5月第1日曜日、北欧スウェーデンでは5月の最後の日曜日に当たる。
イギリスにおける起源は17世紀の「Mother”s day」「Mothering Sunday」(奉公中の子ども達が年に一度、教会で母親と面会出来る、復活祭のちょうど40日前の日曜日)にまで遡る。
アメリカでは南北戦争終結直後の1870年、女性参政権運動家ジュリア・ウォード・ハウが、夫や子どもを戦場に送るのを今後絶対に拒否しようと立ち上がり「母の日宣言」(Mother”s Day Proclamation)を発した。ハウの「母の日」は、南北戦争中にウェストバージニア州で、「母の仕事の日」(Mother”s Work Days)と称して、敵味方問わず負傷兵の衛生状態を改善するために地域の女性を結束させたアン・ジャービスの活動にヒントを得たものだが、結局普及することはなかった。
プリザーブドフラワー
プリザーブドフラワー (”preserved flower”) とは、美しい姿で長時間保存することが出来るように専用の溶液を用いて加工された花のことである。「プリザーブ」 (preserve) とは英語で「保存する」の意味。同様の処理を果実に対して行ったプリザーブドフルーツも存在する。
大まかには、切花を咲いた状態で有機溶剤を用いて脱水、脱色し、続けて保存液となる不揮発性溶液を用いて水分と置換し、染料を用いて着色させた後乾燥させる。ドライフラワーと異なり、花弁の鮮やかさは生きた花と比べても遜色なく触っても柔らかくて瑞々しい。ウェディングブーケやインテリアフラワー、インテリアアートとしてその存在が一般的になっている。
脱水にはメタノール・エタノールなどの低級アルコールを主成分とする液、水分の置換にはポリエチレングリコールや高級エーテル (化学) エーテルなど、不揮発性で比較的安全性の高い有機溶剤を用いる。