ご当地ナンバー
『ナンバープレート (日本)』より : ナンバープレート(”Number plate”)は、自動車や鉄道車両などで、個別の車両を識別するために取り付けられた、標識板のこと。本項目では自動車のもののみ解説する。
自動車(軽自動車以外の登録車)のものは正式には自動車登録番号標(じどうしゃとうろくばんごうひょう)という。
一方、軽自動車、オートバイ 自動二輪車など、登録車以外の自動車の場合は、車両番号標(しゃりょうばんごうひょう)という。なお、小型特殊自動車、125cc以下の原動機付自転車等、ミニカー (車両) ミニカーについては、条例で定める地方税の税務上の標識扱いとなる。
プレートへの記載事項とそのレイアウトのほか、色、取り付け位置などについて規定がある。自動車の場合、後部のプレートに限り取り付け時に金属の封印が施されるが、特殊な工具を使用して取り外す犯行が多発しているため、2004年度から順次新しい封印に切り替えられることとなった。封印の詳細は#封印 封印も参照。
インスタントラーメン
インスタントラーメンとは、即席ラーメンともいい、お湯をかけるだけ、もしくは、熱湯で煮るだけなど簡易な調理法で食べることができる即席の乾麺であるラーメンをいう。インスタント食品の一種。カップに入った物をカップ麺 カップラーメンと言う。
社団法人日本即席食品工業協会の統計によれば、2005年度に全世界で消費された量は約857億食(カップ麺を含む)。うち日本の消費分は54億食であった。現在では、世界各地で作られているが、ほぼ製造国にて消費される。主な生産・消費地は東アジアおよびアメリカ合衆国である。
そもそもの興りは中国・清 清代(1644年〜1911年)の頃に遡る。「伊府麺」(Yifu noodles)という小麦粉と鶏卵で太めの麺を打ち、一度ゆでてから、油で揚げるという製法で、ある程度の保存性があり、デンプン でん粉がα化した麺がつくられていた。食べる時には茹でなければならないが、フライ麺という製法でいつでも手早く食べられるものという点では、この伊府麺が存在していた。