平均
平均(へいきん)とは、観測されるデータから、その散らばり具合を "平らに均す" 事によって得られる、統計学 統計的な指標である。平均値ともいう。
例えば A, B, C 三人の体重がそれぞれ 55 kg, 60 kg, 80 kg であったとすると、合計は 195 kg であり、これは 65 kg の人が三人いた場合と同じである。
このようなとき、A, B, C の体重の平均は 65 kg であるといわれる。
これは次に述べる相加平均の一例であるが、特に断らずに平均という場合の多くは相加平均の事を指している。母集団ではなく標本 (統計学) 標本から計算しているという意味で、標本平均と呼ぶこともある。
調査では、平均は代表値としてしばしば使われる。ただしそれが調査の目的に適切かどうかは検討を必要とする。
年齢
年齢(ねんれい)とは、出生から当日までの経過時間をいう。暦年齢、生活年齢とも呼ばれ、通常、満年齢をさす。
日本では、「年齢計算ニ関スル法律」(1920年制定)、「年齢のとなえ方に関する法律」(1950年制定)により、計算の仕方が決定されている。
日本の場合、1日未満の端数は切り上げて計算するため、2000年1月3日午前0時に生まれた者も、2000年1月3日23時59分に生まれた者も、年齢の計算の仕方は同じになる。
これら法によれば、グレゴリオ暦での誕生日が基点となり、毎年、その日の前日の深夜24時をもって年齢に1を加算する。たとえば、2000年2月29日生まれの者は、2003年2月28日23時59分までは2歳であり、2003年2月28日24時(翌2003年3月1日午前0時の直前)をもって3歳となる。