映画
映画(えいが)は、フィルムで撮影した動画作品の事。日本ではかつて活動写真と呼ばれた。
英語では”movie”(ムービー), ”motion picture”(モーション・ピクチャー) 、”film”(フィルム), ”picture”などと言われる。
一般的に専用施設(映画館等)の中でスクリーンに投射して公開する作品を指す。その撮影行程は特に問われない。大きく、フィクションとノンフィクションに大別される。
20世紀に大きな発展を遂げた表現手段であり、映画は今や芸術と呼ぶべき水準に達している。又、古来からの芸術である絵画、彫刻、音楽、文学、舞踊、演劇、建築と並び称され「第八芸術」ともしばしば呼ばれる。
怪談
怪談(かいだん)とは、怖さや怪しさを感じさせる物語の総称。日本古来のものを限定して呼ぶ場合もある。中でも、四谷怪談・皿屋敷・牡丹灯籠の三話が、日本三大怪談とされている。怪談は「夏の風物詩」とされるが、真冬の怪談もまた趣深いものである。
元来、死に関する物語、妖怪、怪物、あるいは怪奇現象に関する物語は民話伝説、あるいは神話の中にも多数存在するから、そのような物が原型となった物であることは十分に伺える。
それらを題材にまとまった姿で残っている物としては、「雨月物語」が有名である。また、四谷怪談や番町皿屋敷のように歌舞伎の題材にも取り上げられ、ひとつのジャンルを構成していた。現在の感覚における古典的な怪談はこれに基づく物である。落語にも怪談物がある。