白内障
白内障(はくないしょう、しろそこひ)は、目の疾患の一つ。
水晶体が灰白色ににごり、物がかすんだりぼやけて見えたりするようになる。
水晶体を構成する蛋白質(アクアポリン0)が変性し、黄白色または白色に濁ることにより発症するが、根本的な原因は解明されておらず、水晶体の細胞同士の接着力が弱まったり、水分の通りが悪くなったりして起こるのではないかといわれている。
発症は45歳以上の中年に多く、年齢を重ねるにつれて割合が増加する。また、80歳以上の高齢者はほとんどが何らかの形で白内障の症状を引き起こしているといわれるが、進行の速さには個人差があり、目が見えづらくなるといった症状に至るとは限らない。このため、水晶体の白濁そのものは、病気ではなく、皮膚のシミや皺などと同じく老化の一環であるという考え方もある。
手術
手術(しゅじゅつ、英語 英Operation)とは、用手的に創傷あるいは疾患を制御する治療法で、生体に侵襲を加えるものをいう。
一般に英語の略称を取ってオペとも呼ばれる。
手術の目的は、病態の制御および失われた機能の回復である。直接的ではなく間接的に治療に繋がる手術もある。
切除する
:病巣を切って取り除く手術が、局所の炎症や腫瘍に対して行われる。虫垂炎に対する虫垂切除術、胃癌に対する胃切除術など。
形成する
:組織や器官の形を整える手術が、障害部位の機能を改善するために行われる。狭心症に対する冠動脈バイパス術、鼠径ヘルニアに対するヘルニア根治術など。
移植する