梵字
梵字(ぼんじ)はインドで使用されるブラーフミー文字の漢訳名である。ブラーフミーは「ブラフマン(梵)の創造した文字」を意味する。
また、単に「梵語(サンスクリット)を表記するための文字」とも解される。
一見規則性の無い文字に見えるが、子音字と母音字があり、子音字に母音がつく場合子音字に点画を書き足す形になる。子音字のみだと子音+[a]の音を表す。一字一字が諸仏諸尊をあらわしており、ひとつの梵字が複数の仏の種子 (仏教) 種子を表すことがほとんどである。一つの仏でも金剛界、胎蔵界で違う文字を使う場合もある(例:大日如来:胎蔵界:a/金剛界:vam)。
インドでは紀元前後にセム系文字に由来するブラーフミー文字とカローシュティー文字の2系統がある。このうちの前者がグプタ系文字から発達したシッダマートリカー(梵字)となり、さらに7世紀頃ナーガリー文字に発達、10世紀にはデーヴァナーガリー デーヴァナーガリー文字として固定した。
タトゥー (映画)
タトゥー(Tattoo)はドイツのサスペンス映画。
刺青(タトゥー)のある皮膚を剥ぐ連続猟奇殺人を捜査する二人の刑事を描く。
クレジットタイトル エンドクレジットの途中に本編の続きがあるので鑑賞の際は注意が必要。
監督・脚本はフライトプランのロベルト・シュヴェンケ。
原題:Tattoo
上映時間:105分
製作年度:2002年
製作国:ドイツ
日本劇場未公開
監督・脚本:ロベルト・シュヴェンケ
製作:ヤン・ヒンター、ロマン・クーン
製作総指揮:フェレーナ・ヘルフルト
撮影:ヤン・フィーセ
音楽:マーティン・トッドシャロー
編集:ペーター・プルツィゴッダ