中古
中古(ちゅうこ)とは、
日本文学史における時代区分で、平安時代を指す。
既に一度消費者によって利用されたものが手放され、再び売りに出されている工業製品などのこと。→古物を参照。
中古品
『古物』より : 古物(こぶつ)とは、既に一度消費者によって利用されたものが何等かの理由により手放され、再び売りに出されている工業製品などのこと。「中古(品)」(ちゅうこ(ひん))やセコハン(”secondhand”)ともいう。
販売はされたが、一度も利用されずに再び売りに出されたものは俗に「新古(品)」(しんこ(ひん))という。反対語は工場から出荷されたままの状態であり、メーカーによる品質保証のついた状態で販売される新品である。
法律上の古物は、古物営業法第2条で次のように定義される
一度使用された物品(鑑賞的美術品及び商品券、乗車券、郵便切手その他政令で定めるこれらに類する証票その他の物を含み、大型機械類(船舶、航空機、工作機械その他これらに類する物をいう。)で政令で定めるものを除く。以下同じ。)若しくは使用されない物品で使用のために取引されたもの又はこれらの物品に幾分の手入れをしたものをいう。
ホイール
『車輪』より : 車輪(しゃりん、Wheel)とは、物を動かすさいに用いられる円形外周をもつ機械部品である。「摩擦力 転がり摩擦」が「摩擦力 すべり摩擦」よりも小さい事を利用したものである。ピラミッドの石材運搬時に丸い材木(ころ)を下に敷いて、運搬を効率化したような例は、古くから行われていたと想像できるが、円盤状の板材による車輪に車軸を通して回転可能にした構造は、人類の発明の中でも偉大なものの一つである。
車輪は紀元前3500年ころ、シュメールで発明された。そのころには革製のタイヤとも見られるものを周囲に巻いていた形跡がある。その後数世紀ほどで急速にユーラシア大陸の各地に広まった。同一構造の車輪が同時期の各地の遺跡で見つかることから考えて、各地で独立に発明されたものではないであろうとされている。紀元前2000年頃には、軽く、地面からの衝撃を和らげるスポーク構造を持った車輪が現れた。