デミオ
『マツダ・デミオ』より : デミオ(DEMIO)はマツダが生産・発売している5ドアハッチバック型の自動車 小型乗用車である。全高は立体駐車場に入れるギリギリの高さになっている。
オートザムレビューのプラットフォームの系統であるマツダ・Dプラットフォーム#DW マツダ・DWプラットフォームを使用し、エンジンは1300ccと1500ccを使用する。立体駐車場に入る背の高さとそっけないくらいの道具感で幅広い層に人気がある車種だった。この初代デミオの大ヒットによってマツダは倒産の危機を脱した。日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞受賞。
車検証に記載される車体形状はステーションワゴンとなっていた(マーチ等の5ドアハッチバック車の登録は「箱型」)。このことからも小型ワゴンを強く意識したモデルであることがわかる。NBA 全米バスケット・シカゴ・ブルズのスコッティ・ピッペン選手が登場のCMも話題になる。
ホイール
『車輪』より : 車輪(しゃりん、Wheel)とは、物を動かすさいに用いられる円形外周をもつ機械部品である。「摩擦力 転がり摩擦」が「摩擦力 すべり摩擦」よりも小さい事を利用したものである。ピラミッドの石材運搬時に丸い材木(ころ)を下に敷いて、運搬を効率化したような例は、古くから行われていたと想像できるが、円盤状の板材による車輪に車軸を通して回転可能にした構造は、人類の発明の中でも偉大なものの一つである。
車輪は紀元前3500年ころ、シュメールで発明された。そのころには革製のタイヤとも見られるものを周囲に巻いていた形跡がある。その後数世紀ほどで急速にユーラシア大陸の各地に広まった。同一構造の車輪が同時期の各地の遺跡で見つかることから考えて、各地で独立に発明されたものではないであろうとされている。紀元前2000年頃には、軽く、地面からの衝撃を和らげるスポーク構造を持った車輪が現れた。