カテゴリ:単行本 お勧め度:
価格:1155円
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虚刀流七代目当主・鑢七花(やすりしちか)と白髪の奇策士・とがめの冒険第八弾。 幕府認定壱級災害指定地域である、江戸・不要湖。変体刀の製作者・四季崎記紀はここを工房として使っていたと言う。真庭忍軍からも、江戸に変体刀があると聞いていた七花ととがめは、手がかりを求め、不要湖に赴くのだが... 今回は、「微刀・釵」なので、頭に飾るカンザシ型の剣かと思っていたら、びっくりの剣でした。賊刀・鎧ぐらいぶっ飛んでる刀です。そして、とある人物がやっと七花の前に姿を現します。戦闘のほうは、今回はあっさり。 一ヶ月に一冊、一冊で刀一本という構成だとこのぐらいあっさりな話になるのかもしれませんが、他の西尾氏の作品を読んでからこのシリーズを読むと、「もっとじっくり書いて欲しかったなぁ」と思ってしまいます。あっさりさっぱりなのは、これはこれでいいかもしれませんが、物足りないことも事実です。とはいえ、次も楽しみです。



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