平岩弓枝
平岩 弓枝(ひらいわ ゆみえ、女性、1932年3月15日 - )は日本の脚本家、小説家。
東京府豊多摩郡代々幡町(現・東京都渋谷区代々木)の代々木八幡神社の一人娘として生まれる。1955年日本女子大学国文科卒業後、戸川幸夫に師事、その後長谷川伸主宰の新鷹会に入会。テレビドラマや演劇の脚本を書くかたわら、小説も次々と発表している。
代表作に、御宿かわせみシリーズ、はやぶさ新八御用帳シリーズなど。
1959年 -『鏨師』にて第41回直木賞受賞。
1979年 - 第30回NHK放送文化賞
1986年 - 第12回菊田一夫演劇賞大賞
1989年 - 第9回日本文芸大賞
1990年 -『花影の花』にて第25回吉川英治文学賞
1997年 - 紫綬褒章
西遊記
西遊記(さいゆうき、西游?・西遊記・ Xi You Ji)は、中国で16世紀の明の時代に大成した伝奇小説で、僧である玄奘三蔵 三蔵法師が白馬・玉龍に乗って三神仙(神通力を持った仙人)、孫悟空、沙悟浄、猪八戒を供に従え、さまざまな苦難を乗り越えてインド 天竺へ経を取りに行く物語である。全100回。
著者は呉承恩(1504年頃 - 1582年頃、江蘇省生まれの官吏・詩人)と言われているが、異説あり。
唐の時代にインドへ渡り仏教の経典を持ち帰った玄奘三蔵の旅の記録を記した『大唐西域記』を元に、道教、仏教の天界に仙界、神や龍や妖怪や仙人など、虚実が入り乱れる一大伝奇小説であり、中国四大奇書の一つに数えられる。