カテゴリ:コミック お勧め度:
価格:420円
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白血球王の話はラスボス「獏」の台詞が何だかつまらないと思われることでしょう。それはまさにドラクエの感情移入させない、ただ倒すべき悪の台詞の踏襲になっている為で、記号的に走り読みしてもかまわないと思います。 作者のドラクエ好きが嵩じ過ぎた感じで、ドラクエ派以外では手放しで楽しめる人は確かに限られますね。1から5まで知っていれば大笑いですが。 でも白血球王の「自分の役割、目的は見失うわけにはいかない」という台詞はこれまで描かれてきた銀魂の本分を外れておらず読後感は悪くないし、何より銀さんと白血球王という似ているにも程があるキャラ同士の掛け合いは面白いです。 他、月詠再登場の話の導入部は2話しかないのにとても内容が濃く、剣戟シーンもいつもながら小さいコマ割りなのに詳細な書き方で迫力があります。 銀さんが敵に足を苦無で刺され、さらに追撃されるシーンにて、その足に刺された苦無を引き抜いて攻撃を受け止める所など震えがきます。 ごちゃごちゃしてて見難いという人は一コマ一コマに集中して読めばいいのです。 また、田中さんの説法には生きていく上でちょっと元気をもらいましたが、こういう不・・・





