更年期
『更年期障害』より : 更年期障害(Postmenopausal syndrome;PMS)とは、ホルモンの分泌バランスが崩れることにより起こる症候群である。主に閉経期の女性に起こるが、40代以降の男性にも起こることがあり、特に男性に起こる更年期障害のことを男性更年期障害と呼ぶこともある。
自律神経失調症様の症状
:めまい、急な動悸、冷や汗が出る、緊張するようなところではないのに脈が速くなる(頻脈)、動悸がする、血圧が激しく上下する、耳鳴りがする、腹痛、下痢、微熱、そのほか女性の場合は生理不順、男性の場合は勃起不全(ED)といった生殖器症状が出現する。
精神症状
:情緒不安定、不安感やイライラ、抑うつ気分など精神的な症状が現れることも多い。
不整脈
不整脈(ふせいみゃく、英語 Arrhythmia)とは、心拍数やリズムが一定でない状態の事を言う。また心拍や脈拍が整であっても、心電図異常がある場合は臨床的には不整脈である。
ファイル:ECG.png thumb right 200px 心電図の模式図
対義語は「整脈」だが、臨床的には正常洞調律 (NSR:Normal Sinus Rhythm) と呼ぶことが多い。正常洞調律は以下のような特徴をもつ。
P-R間隔が一定である。
QRS幅が0.1秒以下である。
P波が存在する。
P波とQRSの間隔が0.1〜0.2秒程度で一定である。
逆に、これらの条件のどれにどう異常があるかによって、不整脈は分類されている。
”ある不整脈が治療が必要か否かの判断は、循環器学の専門医師の診断をあおぐこと。”
不整脈の発生機序として刺激生成異常と刺激伝導異常がある。高齢者に多いが、各世代に不整脈をもっている人は普遍的に存在している。原因として、虚血性心疾患、先天性心疾患などがある。