世界陸上
『世界陸上選手権』より : 世界陸上選手権(せかいりくじょうせんしゅけん)は、奇数年で開催される陸上競技で世界最高峰の大会。
1980年のモスクワオリンピックの西側諸国 西側ボイコットを機に新設され、1983年にヘルシンキで第1回大会が開催されて以降、当初は4年ごとに開催されていたが、1991年の東京大会以降は2年ごとに開催されている。
近代オリンピック オリンピックやFIFAワールドカップと合わせて「スポーツ3大大会」と表現されることもあるが、知名度や盛り上がりはそれらほど高くはない。実際、2008年の夏季オリンピック誘致に失敗した大阪市 大阪が、無投票で世界陸上2007年大会の開催地に決まった際、「ハズレくじを引かされた」と揶揄された。
マラソン
マラソンは、陸上競技の長距離走のひとつで、42.195キロメートルを走り、順位を争う種目である。
マラソンは陸上競技の一つであり、古代ギリシアの故事に由来する 42.195kmを走り順位や時間を競う競技である。
ただし、一般市民向けのスポーツ大会では、ハーフマラソンをはじめ 42.195キロメートルよりも短い距離でも長距離走であれば、俗に「マラソン」と呼ぶことが多い。これに対し 42.195kmの距離を走るマラソンをフルマラソンという。また、長時間に及ぶ作業なども「マラソン」に例えられている。
夏季オリンピック オリンピックでもマラソンは常に注目競技の上位となってきた。昭和39年(1964年)東京オリンピックで円谷幸吉が3位になるなど、日本の男子マラソンは世界最高記録保持者を輩出したり、知名度の高いレースで優勝・上位入賞するなどお家芸の時代があったが、1990年代後半から2000年代にかけて日本人女子マラソン選手が世界的な競技大会で活躍を見せており、諸外国と比べても最も選手層が厚いといわれるほどの全盛時代となっている。