ソーテック
『SOTEC』より : SOTEC(ソーテック)は、パーソナルコンピュータ パソコン製造・販売メーカー。
創業より、ラップトップ型、ノート型パソコンの販売、OEMを手がけていた。
1997年より、デスクトップ型へ進出。10万円を切るパソコンを発表、テレビCMを放映し、消費者にインパクトを与えた。同時に、ダイレクト販売も開始した。
その後、CD-R/CD-RW RWドライブ搭載製品をいち早く販売したり、それまでの常識にとらわれない斬新なアイデアを盛り込んだ製品を多数輩出した。
しかしデスクトップ機における高い初期不良率は「安かろう悪かろう」のイメージを消費者に与えた。サポート体制も甘く、サポートランキングでは低迷を続けている。大企業など法人におけるSOTEC製品の採用が極端に少ないのはそうした背景があり、一度定着してしまった評判を回復するには至っていないのが現状である。
ノートパソコン
ノートパソコンは、表示画面(ディスプレイ (コンピュータ) モニター)、入力装置(キーボード)、二次電池 バッテリー(電池)などがコンピュータ本体と一体化された、持ち運んでの利用が可能な軽量のパーソナルコンピュータである。
電子部品の小型・低電力化や機械的構造の高度な設計など総合的な技術が求められることから、長い間日本のお家芸であったが、1998年頃から、大型の機種については台湾や中華人民共和国 中国あたりに生産を移管しているといわれており、日本国内で生産しているのはB5サイズ以下の小型のものに限られているといわれている。
近年では電子部品の高性能、高密度化や、部品実装技術の向上、素材の性能向上などの発展により小型化、軽量化が進み、演算性能も飛躍的に向上している。また、バッテリーの性能向上もノートパソコンの発展に大きく貢献している。日本では住宅事情などにより、2000年以降このノートパソコンがパソコン市場の主流となっており、自社PCのラインアップがノート型のみのメーカーも存在する。またアメリカ合衆国やヨーロッパでも、ノートパソコンによるデスクトップパソコンの置き換えが進んでいる。