成人式
成人式(せいじんしき)とは、地方公共団体などが、成人式を行う年度内に成人に達する人々を招き、激励・祝福する行事(イベント)。講演会やパーティーを開いたり、記念品を贈ったりする。
成人を祝う儀礼は古くからあり、男性 男子には元服・褌祝い、女性 女子には裳着・結髪などがあった。文化人類学や民俗学では、こうしたものを通過儀礼(イニシエーション)の1つとして扱う。
日本における今日の成人式は、終戦間もない1946年11月22日、埼玉県蕨市において実施された「青年祭」がルーツとなっている。敗戦により虚脱の状態にあった当時、次代を担う青年達には明るい希望を持たせ励ましてやりたいと、当時の埼玉県蕨町青年団長の高橋庄次郎氏が主唱者となり青年祭を企画した。会場となった蕨第一学校でテントを張り、青年祭のプログラムとして行われた「成年式」が現在の成人式の原型となった。
ファーストネーム
『人名』より : 人名(じんめい)とは、自然人すなわちヒト個人の名前一般を指す概念である。現代日本での人の名前は姓と名からなるため姓名とも呼ばれるが、こうした構成を持たない社会も多い。他に、名前、氏名などともいう。
漢字文化圏において姓と氏、さらには日本における名字 苗字は本来は互いに異なる概念だが、今日では同一視されている。日本でも、明治維新以前は氏(ウヂ:本姓)と苗字に代表される家名は区別されていた。名は名前とも呼ばれる。
人名は、呼ぶ側と呼ばれる側が互いを認識し、指示し、コミュニケーションをとる際に使われる。人は多くの場合、戸籍などに登録されるなどした、公式の名前を持つが、それがそのまま用いられる場面は限られており、名前を元にした呼び名、あだ名、敬称との組み合わせなどが用いられることも多い。非近代社会ではしばしば真の人名は霊的な人格と不可分のものとされ、本名を実際に他者が口にして用いることに強いタブーを持つ社会が多く見られた。