ディーゼル
ディーゼルエンジン (diesel engine) は、ディーゼル機関(ディーゼルきかん)とも呼ばれ、ドイツの技術者ルドルフ・ディーゼルが発明した内燃機関である。1892年に発明され、1893年2月23日に特許を取得した。
ピストンによって空気を圧縮し、シリンダー内の高温空気に燃料を噴射することで自然着火させるしくみである。
実用的な内燃機関の中ではもっとも熱効率に優れる種類のエンジンであり、また軽油・重油などの一般的燃料の他にも、様々な種類の液体燃料が使用可能であるディーゼルは粉炭 微粉炭を含む様々な燃料の使用を意図していたが、当初計画された微粉炭燃料の使用は成功しなかった。1900年のパリ万国博覧会 (1900年) パリ万国博覧会ではピーナッツ油での運転を実演した(バイオディーゼルを参照)ように、液体燃料であれば相当に広範囲な種類の燃料を使用可能である。。汎用性が高く、小型高速機関から巨大な船舶用低速機関まで様々なバリエーションが存在する。
スニーカー
ファイル:Reebokfreestylewhite.jpg thumb 220px 80年代のエアロビクスブームとともにヒットしたスニーカー「リーボック・リーボック・フリースタイル フリースタイル」
スニーカー (Sneaker) とは、運動靴の一種である。
足を覆う上層部を柔らかい皮革 革、または人工素材で覆い、靴底は地面との摩擦を最適に保つためにラバーを使用。足首や甲を補強するヒモやストラップが装備されているものがほとんどである。また、汗を吸収するために内側がタオル地のものも多い。
1893年に、すでにキャンバス地にラバーソールの運動靴はボート競技のために発明されていたが、現代の「スニーカー」と呼ばれる形になるのは100年近く後の話である。
語源としては英語の"Sneak"(忍び寄る)から派生している。靴底の堅い革靴と違い、柔らかい素材でできたスニーカーを履けば、後ろから音をたてず静かに忍び寄ることができるということから名付けられた。1916年、Keds社が販売の段階で「静かなクツ」ということをセールスポイントにし、そのキャッチフレーズの一部から産まれたものである。